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動画タイトル:投稿者名(アカウント名) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 闇のゲーム [部分編集] あ行 青森決闘ツガルレインボー : ワンダSP アイシア珈琲店 アイシア アカツキデュエル戦記 : アカツキ ACCEL DUEL!! : AZerokelvin+ アニ動画 : アニ UP-ON-DUEL : HAPPY あまり見ないデッキでデュエルしてみた : 佳月 あめーじんぐ☆デュエル : キム兄ぃ 泡男のシャボン : 泡男 いきいきデュエル倶楽部 : 奈良くん イケメンでゅえる! : すん 異色でデュエル! : 双色ひとえ いったっしょデュエル! : たかふ いにしえの決闘をリスペクトしてみた : とれ缶 今じゃ!デュエルを動画に!いいですとも! : バッツ 影響されやすい人達がデュエルしたげてよぉ! : JUMP えろい人達のデュエル動画 : えろひむ LRMM㈱ : LRMM エンジョイ☆デュエル道場 : T-eisen エンタメしたい決闘者達の日常 : T-BoM エンタメデュエル動画 : つっきー オウマガトキにデュエルしてみた : むっすー お前俺のネタデッキとデュエルしろ : らぐのふ おい、デュエルしたぞ! : ひつじ 大阪秘境で闇のゲーム! : YU社員 お前が決闘者になるんだよ! : ニラレバ おっぱじめようぜ!!デュエル塾 : カムリン おとなの社交デュエル : レモン 俺のデュエル動画 : うp主 女だらけのデュエル大会 : しき茶 [部分編集] か行 カードキングダム : 1267 カードキングダムサンダー 怪闘デュエル : ヒバナ 快楽天デュエル : 快楽天の人 輝きたい人たちのデュエル! : Keyno 学園都市デュエル : akirakarion 崖っぷちデュエル : 崖っぷちデュエル Gステーション : ステーションG 鴉屋 ガスエク カルボ動画 : カルボ ガルみるデュエル! : みるみる 冠者デュエル : 憂乃 擬音厨が闇のゲームやってみた : Annie 擬音厨遊楽録 : Annie 机上結義団デュエル : ウェイド大統領 北九デュエルワールド! : 宮崎の土管 ギフトデュエル : ポリ袋 気分決闘者の日常 : Guri verⅢ 九州の北地で闇のゲーム : 宮崎の土管 兄弟でデュエル動画 : やりいか きままにデュエル! : ジャックアサルト 気楽にデュエルしてみた : ブレイバ 近所のワ○ダー・グーでデュエルしてみた : にゃんぴゅう 屑の会 : せっしゃ Good Luck : Kagero Clowns Utopia : 栗と仲間のデュエルは参考にならない : 栗(マロン) グリム動画 : Grimro328 クリボーの部屋 : スロウリィ くろひかりチャンネル : くろひかり 黒歴史なデュエルしてみた : へる 激突!デュエルクライシス! : 火界 決闘とはセックス!だデュエル : グループフルーツ Going My Duel! : アマナツ 効果音に定評のあるデュエル : ふるめた 凍える氷山の一角 : ブリザードzero こたつむり達の決闘風景 : HERO(ヒロ) コッペパンのデュエル動画 : コッペパン ゴミ溜めデュエル! : こまき 米どころでデュエルしてみた! : ガムシロップ これでも僕らは決闘者 : Sayoutto コンセプトデュエルしてみた : ノタオ こんなデュエルは嫌だ : ぼく [部分編集] さ行 さいたまサティスファクション : 最長老 埼玉の隅っこでTCG : はやて 魁!!決闘塾 : 黒巫女 サテライト流青空デュエル : ジャパ サンダー カード&ホビーチャンネル : サンダー 3人の社畜でオーバーレイ! : うっきー 下町のデュエル時間 : まーしー しみふじデュエル : しみふじ 社会人がデュエルをしてみた : けい 社会人達のゆっくりデュエル : ぽっこん 自由人な俺達がデュエルしてみた : Hyoga 十字の里で闇のゲーム! : Ryoma 18禁調味料のデュエル無双 : 塩之内 週末気まぐれデュエル : ヨルイロ 触手王の植物講座 : 荒魔鬼 城下町でデュエルしてみた : 双子座 初心者達の闇のゲーム : 神山 素人☆決闘録 : メイトン 人外だらけの闇のゲーム : クリップ 新規カードでデュエルしてみた! : くうねる&つばさ 新NMJデュエル部 : リュウ ズボラな対戦動画 : 見学者 SSS動画 : シロクマ+ 駿河のどこかで闇のゲームしてみたSRV : アーリー 即席デュエリストライフ! : おだんご その時決闘が動いた : ゆずりは そんなノリでデュエルしてみた! : デイン [部分編集] た行 大学生が遊戯王でデュエルしてみた : hayashi 大☆喝☆采デュエル : ソフト 大都会岡山で決闘-デュエル- : tentyou 題名のないデュエル動画 : ya3 Dark Duelist Battle : タヒ神 たった一度の本番を棒に振るデュエル : サイクロン高橋 「楽しくハジけろ!俺たちのデュエルストーリー」 : こてこて 多摩デュエル53 : 電動紳士 たまの休みを遊戯王に : ラディウス 試される大地でデュエル : ハッシュ 男児の春 : Arc 厨2ングなデュエルをしてみた : さとぅー 地下決闘 : トックリ ちょい展開デュエル : 七月(ななつき) チンチロ闇デュエル : ルーク 月影喫茶 : たけうってぃー D・Abyss Game DayLight : ばらしぃ D-spirits : CAS(キャス) でゅえ式 : ベス デュエスタ : いくみん(ホープくん) デュエ旅 : モサモン 決闘者は闇のゲームの夢を見るか? : 白滝 デュエリストフレンド(仮) : しろねこ 決闘者物語 : SHIKI デュエルアークナンデス : JUN デュエル is showtime!! : ryuzin 決闘エンカウント : がぜたん デュエルエンターテイメント : あやつき DuelEmpire シオン DUEL ON DEMAND : Kタロー でゅえる御膳屋 : みるみる デュエル見聞録 : 永江啓介 でゅえる門には福来たる!! : TNK(たなか) 決闘団地 : ぺんぎん デュエルステーション! : NINE デュエルするしかなかろうもん : マル デュエル奮闘記(決闘奮闘記) : YUT 超絶!デュエル道 : もりしゅ~ デュエル動画 : ougontoh デュエル動画(愛の戦士) : 愛の戦士 デュエル動画《未定》 : 猫(・ω・)又 デュエル動画好きな決闘者達のデュエル : おはじき デュエル動画の大盤振る舞い!! : Na-Ga-L デュエルなう! : おかやん デュエルなんじゃらほい : ニラレバ 決闘之里! : リーベルト 決闘ノ門 : (鈴д原) デュエル一人旅 : you デュエルマニア : nottya(のっちゃ) デュエルよろずや : 175(いなご) デュエルラグーン : YuY デュエルラボ : CaLux てさぐり!デュエルもの! : RAKUD デレマスデュエル! : ゆいゆい 電流デュエルやってみた : がろただ 動画勢に憧れてデュエルしてみた : みつき 動画でshowtimeだ!! By AM3:00er : AM3 00er 同級生デュエル : doukyuusei_duel 闘札神話 : soar どうぶつデュエル(黄金島デュエル) : ougontoh DomusAurea : Uta 突撃Duel巡礼 : ガルゴ 突撃隣の晩デュエル!! : ライノックス トッティ 遊戯王ch : トッティ とにかくデュエルだ! : 弓音 とりまデュエルっ! : ドール トレカショップ竜のしっぽ遊戯王大会(TSUTAYA六甲道店遊戯王大会) : wktk 十和田湖デュエル : A-KI [部分編集] な行 なぁ、デュエルしようや… : お塩 Night OF Duel : ジャスミン 中☆山☆道の近くで決闘 : ハシン 長野県動画勢オフ : 仲間と集って闇のゲームをしてみた : 紅 なじみデュエル : だいのす ナチュラ動画 ニコニコ杯 : ゲーム実況天国 西船橋デュエリストユニオン : アンD 二十代がカットびんぐしてみた : Lord of Red 日常の決闘風景 : ぽれじ 日本海側デュエル! : ねるる ヌヌヌニアスヌヌヌニア : 黒巫女 NoDuelNoLife : HEAT ノーペイン・ノーデュエル : rose ノリと勢いでデュエルしてみた : ミスティ [部分編集] は行 灰テンションデュエル! : ジーコ ぱしのデュエル道 : ぱし パンデュエ! : 剣臣 BCP動画 : 非環境デュエル! : ルイ 翡翠家の闘卓 : 翡翠 日の出デュエル : Daybreak 日々のデュエルを撮影してみた : 夜カレー 暇人どもが集まって闇のゲームを始めたようです : akku 百のデッキを使って闇のゲームをしてみた : パジェロダークマン 病人たちの闇のゲーム : コクーン 琵琶湖デュエルしてみた : kageo びんにち! : スミス Phantasm Arts FUNTASM GALE Vジャンプチャンネル ブギウギ遊戯 : HASTA ブシのデュエルらぼ : 20CBr Flight Bloo-DUELS! : レモネ ベットの上の決闘者 : メガニン べちくら道場 : べりりん Hansel動画 : Hansel HENTAI隊 : シマリス 放課後Dtime : saumin ぼくのわたしの決闘学 : リアス ボクらの遊戯王 : サバタ 北陸のエンタメ塾 : たまゆら 星と忠犬がデュエる動画 : Pentagram☆ 北海道アロアロ決闘部 : genryu 北海道でも決闘したい : ベス ぽれぽれデュエルタイム! : くうねる&つばさ [部分編集] ま行 真の決闘 : うらた マジマジ☆デュエル動画 : ナッツ 魔女の騎士団 : レオン まったりデュエル : ユニキチ 真昼の高速で闇のゲーム!! : SHIROKI まめりんの遊戯王ch : まめりん 満足街デュエルストリート : マグロ艦 見切り発車する決闘者達 : ガルゴ ミソのデュエルのミソ : misobloooood 無計画な俺達がデュエルしてみた : りぷとん 無駄知識だらけの俺たちがデュエルしてみた! : セル男 迷走決闘 : MayCra メガネな俺たちのデュエル : ぶん めろんとGaletteの決闘動画 : めろんみるく もぎゅっと”duel”で決闘中! : 早乙女 紅葉 モノクロ動画 杜の都デュエル R : ふぁ~。 もやもやデュエル反省会 : 髪 もろたでデュエル : [Drill_field] モンドマタヨシ [部分編集] や行 野菜神共の饗宴 : 野菜神 蟹 大和の北部でデュエル! : 教授 やみ★げむ : ドルル 闇のゲーム 新たなるエンターテイメント : あらため 闇のゲームin伊奈(仮) : ショウ♪ 闇のゲームで世界の果てを目指してみた : ふじ 闇のゲームで満足しようぜ! : ふろーずん 闇のゲームより(仮 : らいぞう やんごとなき社会人達の自由決闘 : ルンちゃそA Yu-Gi-Oh! We Story : ヌルリス 遊戯王OCGラボch : KONAMI 遊戯王三昧! : ユズキ 遊戯王D’s night : 遊戯王でデュエルしまっしま : 月 遊戯王でレッツ!パーリー!してみた : ストガー 遊戯王 決闘庵 身内とひっそり決闘してみた : kido 遊戯王デュエルモンスターズ〜ロマン〜 : GARUS 遊☆戯☆王ⅤDays : Dice 遊戯王工場 : セロりちゃん 遊戯王やろうぜ! : 百会 遊戯王YUKKURI : まったりスミー 遊戯王locus~ガチとネタと時々ロマン~ : しろな 遊戯と王 : ト@ル 夕暮れデュエル : 伊ori 友人達と闇のゲーム! : ヒイロ 遊遊式デュエル : OneHearT ゆるく元気にデュエルスタンバイ! : ぴすくる@ゆるデュエ 友人達と闇のゲーム : hiiro ヨコハマヨコスカ決闘工房 : 田中マジカル よし、遊戯王するか : エマ 四畳半同好会 : 嫁とデュエル! : チャス [部分編集] ら行 Ritual Of *** : おぐりん ~竜王杯~ : 埼京戦士/あじふらい 臨海デュエル : ぬぬぬぎ レッド寮デュエル : はっかい Let s Go☆エンタメデュエリスト! キング ろーかるデュエル! : Ryuck [部分編集] わ行 ワイトに見守られながら決闘 : 奇数の人 YSD TV : ポコロコ wasgraデュエル動画 : eye 我らデュエリストが闇のゲーム目指してみた : М氏 [部分編集] 闇のゲーム 青森決闘ツガルレインボー : ワンダSP OH MY デュエルんぽ!で候 : ごちゃ音 俺達もぶっつけで闇のゲームをやってみた : あるまじろ カオスな友達とカオスな闇のゲームをしてみた : シェフ 霧の町で闇のゲームをしてみた : シュン 擬音厨が闇のゲームやってみた : Annie 擬音厨遊楽録 : Annie 激突!デュエルクライシス! : 火界 最北の決闘 : ライ 十字の里で闇のゲーム! : Ryoma 素人☆決闘録 : メイトン 人外だらけの闇のゲーム : クリップ SSS動画 : シロクマ+ 駿河のどこかで闇のゲームしてみたSRV : アーリー 超絶!デュエル道 : もりしゅ~ チンチロ闇デュエル : 夢々 決闘者は闇のゲームの夢を見るか? : 白滝 デュエルするしかなかろうもん : マル 決闘之里! : リーベルト 決闘ノ門 : (鈴д原) デュエル始めようZE☆ : かたあげ 電流デュエルやってみた : がろただ 中☆山☆道の近くで決闘(遊戯王で闇のゲーム 中山道の近くでデュエル!) : ハシン 二十代がカットびんぐしてみた : Lord of Red 熱血!闇ゲ塾 : ベリアル バトル・メモリー : ハシン フリースタイル : 血染め 僻地デュエル! : ATフィールド ボクらの遊戯王 : サバタ ○○デュエル : スズキ 満足街デュエルストリート : マグロ艦 やみ★げむ ドルル 闇のゲーム 新たなるエンターテイメント : あらため 闇のゲームin伊奈(仮) : ショウ♪ 闇のゲーム ホロスタシー : ルート9 闇のゲームやろうぜ! : ぢゃっく 闇のゲームより(仮 : らいぞう Yu-Gi-Oh! We Story : ヌルリス 遊戯王で闇のゲームをしてみた : しゃちょー 遊☆戯☆王ⅤDays : Dice 遊戯王locus~ガチとネタと時々ロマン~ : しろな 友人3人で闇のゲーム! : hiiro Let s Go☆エンタメデュエリスト! : キング レッド寮デュエル : はっかい 笑う門には決闘者 : ジーク・ウルフェン [部分編集]
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遊戯王ストーリーデュエル ~ルール~ ●デッキを1つ用意し、ストーリーに沿ったテーマデッキと対戦を行います。 ●ストーリーが進むと複数のデッキを使えるようになり、対戦相手に応じてデッキ変更可。 ●各章のチャプタークリア毎にセーブできるので、日を跨いでも大丈夫です。 ●ストーリーを飛ばして対戦のみすることもできます。 ●逆に対戦せずストーリーのみ聞くこともできます。 お気に入りのデッキや、ストーリーに沿ったデッキを使ったり、みんなどんどん挑んでね! 第1章~異世界~ チャプター1:マジェスペクター チャプター2:甲虫装機 チャプター3:メルフィー チャプター4:エレメントセイバーorセイクリッド チャプター5:パラディオンorホーリーナイツ 第2章~旅路~ チャプター6:ジェムナイト チャプター7:ティンダングルorクローラー チャプター8:シーラカンス チャプター9:海晶乙女or海王マーメイル 第3章~無人工場~ チャプター10:電池メンor水晶機構 チャプター11:スクラップorカラクリ チャプター12:マシンナーズorサイフレーム 第4章~旅の終わり~ チャプター13:ヴォルカニックorチェーンバーン チャプター14:ハーピィorシムルグ チャプター15:空牙団or天威 チャプター16:聖刻or代行天使 最終章~魔王城~ チャプター17:破戒or暗黒界 チャプター18:ブラックマジシャン チャプター19:アンデットワールド チャプター20:魔王ディアボロス エピローグ~遊戯王~ TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
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遊戯王ARC-V キャラクター メインキャラ 榊遊矢 赤馬零児 遊矢似の人物 ユート ユーゴ ユーリユーリ(優等生デッキ) ヒロインたち 柊柚子 セレナ リン 黒咲瑠璃 ??? ズァーク ランサーズ 権現坂昇 黒咲隼 沢渡シンゴ(ランサーズ仕様) 零羅 デニス・マックフィールド 月影 遊矢の仲間たち 柊修造 原田フトシ 鮎川アユ 山城タツヤ 榊洋子(流れ星ヨーコ) 榊遊勝 融合次元 紫雲院素良 バレット オベリスク・フォース 天上院明日香 補導員 エド・フェニックス 遊勝塾塾生 グロリア・タイラー グレース・タイラー キャプテン・ソロ ディアナ アポロ BB サンダース 赤馬零王 エクシーズ次元 カイト 神月アレン 笹山サヤカ シンクロ次元 デュエルチェイサー セキュリティ クロウ・ホーガン 徳松長次郎 捕縛隊 ジャック・アトラス シンジ トニー・シモンズ セルゲイ・ヴォルコフ ジャン・ミシェル・ロジェ LDS 沢渡シンゴネオ・沢渡 ネオ・ニュー沢渡 志島北斗 光津真澄 刀堂刃 桜樹ユウ ハリル オルガ 梁山泊 勝鬨勇雄 竹田真 梅杉剣 一般デュエリスト ストロング石島 茂古田未知夫 九庵堂栄太 方中ミエル 清水タケシ 暗国寺ゲン 斜芽美伎代 日影 大漁旗鉄平 アクションフィールド その他のカード
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正確には『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』。 2004年10月6日から2008年3月26日まで放映された。全180話。 DM終了後の世界を舞台に、遊戯に憧れる少年十代と仲間たちの活躍を描く。 あくまでカードゲーム「デュエルモンスターズ」としての続編でありカードの販促的要素が強く、主要な登場人物も様変わりしている。 DMの魅力を受け継ぐ一方で作画が悪い、脚本が無茶、ルールの問題などDMの難点もほぼそのまま受け継いでいる。 初期はライトなコメディ路線だったが徐々にDM同様シリアスな作品になっていった。 テンポのいいデュエル描写や個性が豊か過ぎるキャラの魅力、常人では考え付かないような展開は今でもファンが多い。(しかしこの展開を後のシリーズでも続けた結果・・・) また今作の特徴として各章の区切りごとに雰囲気や方向性が大きく異なっており、特に「異次元世界編」はいろんな意味で話題になる。 スレでは特にテンポのよさ、OCGとの融和性などがゼアルと比較されやすい。 ゼアル信者やネタ厨が遊戯王シリーズの慢性的な脚本の不備をゼアルのシナリオの擁護に用いるが、 その材料としてこのGXがよく槍玉にあがる。そしてスレ住人を激怒させる。 また遊馬先生(笑)がGXの主人公十代と似通った性質があると指摘するものもいるがアンチスレではこれも激怒される。 これはGXとゼアルが一緒くたにされることへの怒りであり、住人たちが初代信者でも他TCGの手先でもない証である。 しかし、翔、三沢、佐藤先生および異世界編、GX発祥のネタなどの批判や苦言を行うとなぜかキレだす者も少なくなく(所以GX信者)、ゼアル信者ほど目立たなかったもののアークファイブ放送当時に放火行為を行っていた者もわずかにいた。 放火理由としては、明日香の扱い。残念だが彼らは都合よく思い出を補正するため本家でも扱いがぞんざいだった明日香を語る資格はない。
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メニュー トップページ ゲームモード説明 付属カード Q&A 攻略 初心者指南 登場デュエリスト プレゼントコード 更新情報 取得中です。 リンク 遊戯王5D'S タッグフォース6 遊戯王5D'S タッグフォース5 遊戯王5D'S タッグフォース4 遊戯王5D'S タッグフォース3 遊戯王5D'S タッグフォース2 遊戯王5D'S タッグフォース 遊戯王OCG
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遊戯王/デッキ/地球(地属性仕様) 2009-03-03 【デッキ:40枚】 【モンスター(34)】 「ナチュル・ナーブ」×3 「ダンディライオン」×1 「魔導雑貨商人」×3 「ゴキポン」×3 「共鳴虫」×3 「ジャイアントワーム」×3 「デビルドーザー」×3 「メタモルポット」×1 「カオスポッド」×3 「コアキメイル・ガーディアン」×3 「岩の精霊 タイタン」×3 「メガロック・ドラゴン」×2 「地球巨人 ガイア・プレート」×3 【魔法(5)】 「大寒波」×3 「大嵐」×1 「ハリケーン」×1 【罠(1)】 「化石岩の解放」×1 【規制緩和型デッキ:40枚】 【モンスター(33)】 「ナチュル・ナーブ」×3 「ダンディライオン」×1 「魔導雑貨商人」×3 「ゴキポン」×2 「共鳴虫」×3 「ジャイアントワーム」×3 「デビルドーザー」×3 「N・グラン・モール」×1 「メタモルポット」×1 「カオスポッド」×3 「コアキメイル・ガーディアン」×3 「岩の精霊 タイタン」×2 「メガロック・ドラゴン」×2 「地球巨人 ガイア・プレート」×3 【魔法(6)】 「大寒波」×3 「大嵐」×1 「ハリケーン」×1 「貪欲な壺」×1 【罠(1)】 「化石岩の解放」×1 初出構築日:2009/03/03 『遊戯王』へ
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【投稿者】しゃちょー 【メンバー】チマ、マスター、なおりん、中尾、プロミス、イナバ、暴力、ヒメ、桜子、ボブ、ニガリ、ボンバーヒラ、れもねぇど、バチカン、ぶどう、シャケ、シンカイ、ユウズィ 【動画の特徴】 【本家】最近の「遊戯王で闇のゲームをしてみた」をまとめてみた 【デュエル動画ランキング】 2013年 5位 #75 マスター『TG(ほぼ純正)』vs シンカイ『マグネットバルキリオン』 2014年 5位 #1 中尾 vs チマ 2015年 1位 #33 暴力『陸自』vs マスター『艦これ』 【動画】 2016 遊戯王で闇のゲームをしてみた ARC-V 闇のクリスマス会? 遊戯王で闇のゲームをしてみた ARC-V 年末座談会 【Part1へのリンク】 (2014年04月24日~) 【マイリストへのリンク】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX(2008年03月10日~2009年04月14日) 【ニコニコ動画】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s(2009年05月14日~2011年04月06日) http //www.nicovideo.jp/mylist/12425518| 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL(2011年04月13日~2014年02月03日) http //www.nicovideo.jp/mylist/24895960 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXALⅡ(2014年02月06日~2014年04月17日) http //www.nicovideo.jp/mylist/40890277 遊戯王で闇のゲームをしてみた ARC-V(2014年04月24日~) http //www.nicovideo.jp/mylist/43673946 【コミュニティへのリンク】 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 【備考】 名前 コメント
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登録日:2023/03/14 Tue 00 39 20 更新日:2024/05/22 Wed 18 38 50NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 4人用 DCG オンラインゲーム ゲーム サービス終了 スマホゲー デジタルカードゲーム トレーディングカードゲーム バトルロイヤル パンツの見えるゲーム 基本無料 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ゲームシリーズ 4人対戦がもたらす、新感覚カードゲーム! 同時対戦ならではの、目まぐるしく変わる戦況を読み分け、激闘を勝ち残れ! 遊戯王クロスデュエルは、KONAMIから配信されていたデジタルカードゲームアプリである。 ●目次 概要 モード ゲームのルールざっくりしたルール もうちょっと詳細なルールフィールド ターンの進行 モンスター同士の戦闘 直接攻撃とライフ計算 デュエルの勝敗 各モード固有のシステムランクマッチ タッグデュエル レイドデュエル デッキ構築 代表的なURカード 余談 概要 2022年9月サービス開始のデジタルカードゲーム。ジャンルは「新世代4人対戦カードバトル」。 遊戯王シリーズではデュエルリンクスに続いて2作目となるスマートフォン向け対戦型カードゲームである。 ジャンル名の通り、遊戯王のゲームとしては珍しい4人バトルロイヤル形式のルールを採用している。 カードゲームとボードゲームが合わさった様な独特のプレイ感で、OCGのカードを使いこそするが紙媒体のゲームやマスターデュエルなどとは完全に別物のゲーム。 2023年3月28日に同年9月4日をもってサービス終了する旨が告知された。 この項目が立てられてから僅か二週間後の発表である。 モード 主に3種類のモードが存在する。 ◆ランクマッチ 4人対戦用のモード。 4人のプレイヤーが1位を目指して争う。 ランクマッチと銘打ってこそいるが、ランク変動の無いフリーマッチもこのモードから参加する。 ◆レイドデュエル 協力プレイ用のモード。 4人のプレイヤーが協力して巨大なボスモンスターと戦う。 ◆タッグデュエル 1人プレイ用のモード。 CPUと協力して2対2のタッグ戦を行う。 ゲームのルール 正直説明を読むよりも公式サイトやYouTubeに上がってる動画を見るのが一番分かりやすい。 気になった人は見てみよう。 ざっくりしたルール ①プレイヤーは4人。 自分以外に3人の対戦相手がいる。 ②モンスターゾーンは3つ。 3つのゾーンは3人の対戦相手のモンスターゾーンとレーン(モンスターの通り道)で繋がっている。 ③モンスターは相手を目指してレーン上を移動する。 相手の方からやって来たモンスターと出会ったらバトル。出会わなかったら直接攻撃を決められる。 ④4人のうち誰か1人のライフが0になるか8ターン経過したらデュエル終了。 一番残りライフの多い人の勝利。 もうちょっと詳細なルール フィールド デュエルフィールドからしてOCGのものとは異なり、4人の各プレイヤーに「モンスターゾーン」と「罠ゾーン」が3箇所ずつ与えられた十字形になっている。おそらくこのフィールドの形がゲーム名の由来。 モンスターゾーンは「レーン」と呼ばれる線で他プレイヤーのモンスターゾーンと結ばれている。 召喚されたモンスター達はこのレーン上を移動し、ぶつかった相手モンスターと戦闘を行う。 中央のモンスターゾーンは正面のプレイヤー、左端のゾーンは左隣のプレイヤー、右端のゾーンは右隣のプレイヤーのモンスターゾーンと繋がっている。 場に出したモンスターはレーンで繋がっているプレイヤーとしか戦闘が出来ず(*1)、「自分の全モンスターで特定のプレイヤーを集中攻撃する」みたいな真似は不可能。結果4人対戦ゲームでありがちなリンチ行為が多少起きづらくなっている(起きないとは言ってない)。 召喚権に回数制限は無いため、手札とモンスターゾーンの空きさえあれば何度でも召喚が可能。 罠ゾーンは文字通り罠カードをセットする場所。OCGと異なり、「発動条件が満たされると自動的に発動する」「セットしたターンでも発動しうる」などの特徴がある。 適当にセットした罠が好ましくないタイミングで勝手に発動したりするので、戦況をよく見て場に出す必要がある。 罠カードはレーンの影響を受けず、右隣の人のモンスターの攻撃に対して左側にセットされた罠が発動する事も普通にある。そのせいか罠はモンスターと違ってセットする場所を選べず、真ん中→右側→左側の優先度で自動的に置かれる。 なお魔法カードはフィールドを経由せず、手札から捨てるような感覚で発動する。 自分のフィールドがモンスターと罠で全部埋まっていても問題なく発動可能。 ターンの進行 「メインフェイズ」と「バトルフェイズ」のみが存在し、4人全員が同時に行動を行いながら進行していく。 メインフェイズ 手札からカードを場に出すフェイズ。決められた制限時間内にモンスターや罠を場に出していく。 また既に場に出ている守備表示のモンスターを攻撃表示に変更する事も出来る(攻撃表示から守備表示に変える事は出来ない)。 誤って場に出してしまったカードは手札に戻せないので気をつけよう。 カードを出している最中は他のプレイヤーの動向は分からないため、相手の動きを読みながら自分の出すカードを決めていく必要がある。 全員がカードを出し終わると全プレイヤーが場に出したモンスターの詳細とセットカードが表示され、バトルフェイズに移行する。 バトルフェイズ モンスターがレーン上を移動して戦闘を行うフェイズ。 移動が始まる前に魔法カードを使うタイミングがあり、制限時間内に手札から使いたい魔法を選択する事で発動できる。 OCGとは違って魔法同士でチェーンが発生する事はなく、早い者順で効果が適用されていく。 魔法の処理が終わると場の攻撃表示のモンスターがレーン上を動き始める(守備モンスターはその場から動かない)。 モンスター同士の戦闘 移動中にモンスター同士がぶつかると戦闘が発生。 攻撃表示のモンスターは攻撃力を、守備表示のモンスターは守備力を参照して戦闘を行い、自分の数値から相手の数値を差し引く。 この結果数値が0以下になったモンスターは破壊され、1以上残ったモンスターはそのままフィールドに残り続ける。 (例) 攻撃表示のブラック・マジシャン(攻撃力2500)と 攻撃表示の青眼の白龍(攻撃力3000)がぶつかった場合…… ブラック・マジシャン:2500-3000=-500(破壊) 青眼の白龍 :3000-2100=500(生き残る) この時ダウンした数値はそのままであり、青眼は次ターン以降も攻撃力500のモンスターとして場に残る。 OCGと異なり、モンスター同士の戦闘でプレイヤーのライフポイントが削れる事は無い。 また守備表示のモンスターの方が高い数値の場合でも戦闘による破壊は発生する。 (例) 守備表示の岩石の巨兵(守備力2000)の所に 攻撃表示のブラッド・ヴォルス(攻撃力1900)が攻め込んできた場合…… 岩石の巨兵 :2000-1900=100(生き残る) ブラッド・ヴォルス:1900-2000=-100(破壊) 以後、岩石の巨兵は守備力100のモンスターとして振る舞う。 ここでポイントなのが、守備表示で生存したモンスターは次のメインフェイズに表示形式を変更可能な点。 守備力100では《クリボー》にも殺される貧弱さだが、次のターンに攻撃表示に直せば攻撃力1300の尖兵役として敵の戦力を削ぎにかかる事が出来る。 逆に、先の例で生き残った手負いの青眼(攻撃力500)を守備表示にさせて守備力2500の壁にする……みたいな事は出来ないので要注意。 直接攻撃とライフ計算 モンスターが一度のバトルフェイズ中に進めるのはレーンの中間地点まで。2ターンかけてレーンを進み切ると相手のモンスターゾーンの目の前に到着する。 この時相手モンスターゾーンがガラ空きか、攻撃表示のモンスターを殴り倒してガラ空き状態にした場合は直接攻撃が可能となる。 この時直接攻撃を行った側のプレイヤーは、与えたダメージ分だけ自分のライフを回復できる。麻雀のロン上がりみたいな感じ。 守備表示のモンスターがいた場合は、戦闘に勝利してもそのターン中に直接攻撃する事は出来ない。 OCGと比較して「守備表示」の戦略的価値が高く、守備力の高さが攻撃力に劣らない重要性を持っている。 デュエルの勝敗 以下の3種類の条件のいずれかが満たされると、そのターン終了時にゲームセットとなる。 ①プレイヤー1人以上のライフポイントが0になる ②8ターン経過する ③特殊勝利系の効果が発動する ①と②の方法でゲームが終了すると、そのターン終了時点の残りライフポイントにより順位が決定される。 LPが同じ人が複数いる場合は同率になるが、より低い順位として扱われる。 (4人の残LPが6000、5000、5000、0の場合、5000の2人は2位じゃなくて3位になる)(*2) 各モード固有のシステム ランクマッチ プライズカード デュエル開始時に中央レーンの中間地点に出現するカード。 最初に中央に辿り着いたモンスターのコントローラーがこのカードを手札に加えることが出来る。複数のモンスターが同時に到着した場合は殴り合って生き残った奴が獲得。 手に入るカードは数種類の中からランダムで選ばれるが、特定のレーン上にいるモンスターを全滅させる《ブラック・ホール》や全種類の耐性を付与した上で攻撃力を上昇させる《メタル化・魔法反射装甲》など、明らかに通常のカードとは一線を画したスペックのカードが揃う。 何のカードを引いたのかが他のプレイヤーからは見えない点も強く、迂闊な侵攻や妨害を躊躇わせる抑止力となる。 タッグデュエル タッグパートナー フィールドは4人対戦用のものと同じだが、自分の左隣にいるプレイヤーは味方となる。正面と右隣はいつも通り敵。 対戦相手やパートナーは漫画やアニメで活躍した面々が務めるが、イベント時にはタッグフォースなどでお馴染みの人達も登場。 味方のモンスター同士が戦闘になる事は無く、中央レーンの中間地点や左レーンで遭遇した場合は特に何事も起こらずすれ違う。 タッグパートナーやパートナーの使用するデッキはタッグデュエルのトップ画面から変更、編集が出来る。 ライフポイントとアシストヒール ライフポイントは4000で、これをパートナーと共有する。 自分がダメージを受けても味方がダメージを受けてもライフは減るので、自分の場を守備モンスターで固めていてもパートナーが被弾しまくるとアッサリ落ちる事も。 左レーンに召喚したモンスターがパートナーのモンスターゾーンに到達すると、直接攻撃ではなく『アシストヒール』と呼ばれる効果が発動し、モンスターが墓地へ送られると同時にライフが500回復する。 正直モンスター1体と引き換えに500回復はあまりにもしょっぱいのでタッグデュエルにおいてはほぼ死にシステム。 レイドデュエル 上記の2モードと比べて独自の要素が多い。 ボスモンスター このモードで敵となるレイドデュエリストが操る巨大モンスター。中央レーンのド真ん中に立っている。 ボスの攻撃力は数万にも及び、これをプレイヤー側の召喚したモンスターで削り切れば勝利。逆にプレイヤー側のライフが0になったり8ターン経過してもボスを倒せなかったりした場合は敗北となる。 呼称こそモンスターと謳ってはいるが、モンスターを対象にしたカードの効果は一切通用しない。モンスターではない、ボスだ!! ボス役は6人の帝が持ち回りで担当。 ??????「僕達の出番じゃないんですか!?」 イベント時には《青眼の究極竜》や《地縛神 Ccapac Apu》などクソデカいイメージのモンスターが担当する事が多い。 ライフポイント ライフは8000。タッグデュエルと同じ様にプレイヤー4人で共有する。 アシストヒールも同様に有効。後述する『オブジェクト』の存在から、こっちのモードでは結構発生頻度が高い。 ボスフェイズ このモードにのみ存在するフェイズ。その名の通りレイドボスによる攻撃フェイズである。 メインフェイズの前に行われ、向きの変更、効果の発動や攻撃(*3)、後述する『オブジェクト』の出現や『レイドモンスター』の召喚、レイドデュエリストによる魔法・罠の発動やらが行われる。 レイドモンスター レイドデュエリストが毎ターン召喚してくる下級モンスター。中央レーンから攻撃を仕掛けてくる。 ボスと違いレーン上を移動して攻撃を行い、カードの効果も普通に通じる。 シールド ボスの周囲に展開されている無敵バリア。これがある限り攻撃力を削る事が出来ない。 シールドには耐久力があり、一定回数モンスターでの攻撃を行う事で破壊できる。 レイドモンスターが方向転換すると、それに伴ってシールドもくるくる回る。 ちなみにシールドを破壊できなかったモンスターは墓地に送られる。 オブジェクト 中央を除いた4箇所のレーンの中間地点に出現する置き物。 レイドモンスターと異なり攻撃を仕掛けてくる事は無いが、様々な効果を発揮してレイドボスの戦いをサポートする。 シールドと同じ様に耐久力があり、こちらも何回か攻撃する事でぶっ壊せる。壊せなければモンスター側が即墓地送りなのも一緒。 破壊後に生き残ったモンスターをリリースして上級モンスターに繋げられると理想的だが、放っておいてもアシストヒールで回復する事はできる。 弱点とダウン 前後左右の4方向から攻撃を仕掛けられるボスだが、特定の方向から攻撃を受けるとダメージが2倍になる弱点が存在する。 弱点はボスの周囲にあるターゲットマーカーみたいなのが目印。目の前に弱点が来た時はダメージ重視で立ち回ろう。 またボスごとに異なる特定の条件を満たすとボスがダウン状態になり、次のターン中ボスの全ての行動が封じられる。 さらに全ての方向が弱点となり、プレイヤーのドロー枚数が2枚に増えるなど良い事づくめ。 ダウンまで漕ぎ付ければほぼ勝ち確なので、いかにして確実にボスをダウンさせるかがこのモードの肝となる。 デッキ構築 ◆OCGとの違い 1つのデッキはちょうど20枚で構成される。これより多くても少なくてもいけない。 また同じカードを2枚以上入れる事が出来ない、いわゆるハイランダールールが採用されている。(*4) ◆エースモンスター デッキを組むにあたり、『エースモンスター』と呼ばれるカードを1枚設定する必要がある。 これはデュエル開始時に必ず初期手札に加わるカードで、主にデッキの中核を担うモンスターを選ぶ事が多い。 また後述する『覚醒スキル』をセットできるのもエースモンスターに設定したカードだけ。 ◆スキルツリー モンスターに『スキル』と呼ばれるモンスター効果を付与できるシステム。 これはブラック・マジシャンや青眼の白龍などOCGでは通常モンスターだったカードも例外ではなく、スキルをセットする事で「魔法を発動する度に攻守が上がるブラマジ」「相手モンスターを戦闘破壊するとバーンダメージを与える青眼」という様に効果モンスターとして扱う事が出来る。 同じモンスターでもどのスキルを使うかによって使用感がガラリと変わるので、デッキによって上手く使い分けよう。 なおルールによってスキルをセット出来る数には違いがある。 ランクマッチではエースモンスターに3個、他のモンスターに1個まで。 レイドデュエルとタッグデュエルではエースか否かに関わらず最大5個までセット可能。 ただしスキルのセット枠を解放するには素材として複数枚の同名カードが必要なので、エースに据える事が多いUR級のモンスターのスキル枠を開けるのはなかなか苦労する。 まして5つ全て解放するとなるとかなりの運命力か廃課金を要する茨の道。 スキルには「通常スキル」「固有スキル」「覚醒スキル」の3種類が存在する。 通常スキル 多くのモンスターが共通して持っているスキル。 他のTCGをやった人には『キーワード能力』という表現が馴染み深いか。 召喚時に攻撃力を200上げる【攻撃強化】、カードの効果による破壊を受け付けない【破壊耐性】など効力は様々。 + 『レイドスキル』について レイドスキル レイドデュエルでのみ効果を発揮するスキル。 シールドやオブジェクトへのダメージ数を増やすなど、レイド戦のみ活用できるスキルである。 攻撃力を上げるスキルも含まれているが、普通の通常スキルに比べて効果の上昇幅が大きい。 レイド戦に挑む時にはなるべく多くのモンスターにこのスキルをセットしていくとバトルがかなり楽になる。 固有スキル レアリティがSR以上のモンスターにのみ与えられているスキル。 通常スキルと異なり、そのモンスターだけが持っている一点もののスキルである。 全体的に通常スキルよりも独特で大きな影響を及ぼすものが多い。 覚醒スキル レアリティがURのモンスターのみに与えられているスキル。 各URモンスターの固有スキルが一回り強化された様な性能のスキルである。 覚醒スキルはエースモンスターしかセットできず、固有スキルと一緒にセットさせる事は出来ない。 ちなみにOCGで融合やシンクロなど特殊召喚モンスターだったカードは、固有スキルや覚醒スキルをセットしていない状態ではただの通常モンスターないし効果モンスターとなる。 これらのモンスターは固有スキルか覚醒スキルをセットして初めてカードの種類が変わり、それに伴って召喚素材も変化する。 一例として、《デコード・トーカー》は素の状態だと「レベル6(召喚素材:モンスター1体)」である。レベルを持たないモンスターにレベルを与えるだと!? そこでデッキ投入時に固有スキルを付けるとカードの色が青色に変わり、「リンク3(召喚素材:モンスター3体)」のリンクモンスターに姿を変える。 代表的なURカード 下記は一通りチュートリアルをクリアした後に貰えるURチケットの交換先となるURモンスターの一例である。 いずれもデッキの主軸となる強力なモンスター。 他にも交換先は色々いるので、プレイしてみて自分のスタイルに合ったモンスターを探してみよう。 ブラック・マジシャン 星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100 固有スキル 条件発動 自分が魔法カードを発動した場合、全ての相手プレイヤーに200ダメージを与える。 覚醒スキル 条件発動 自分が魔法カードを発動した場合、全ての相手プレイヤーに300ダメージを与える。 遊戯のエースモンスター。ゲームのアイコンにも顔出ししている。 覚醒スキルは魔法の発動をトリガーにしたバーン。OCGの《連弾の魔術師》にちょっと似た効果。 戦闘が即消耗につながるこのゲームにおいて、戦闘を介さずにライフアドバンテージを得られる点が優秀。 ただし魔法カードの大量投入を前提にした効果故、メインに据えようとした時のデッキ構築難易度は高め。 相対的にモンスターの枚数が少なくなるため、上手いことヘイト管理しながら地味に立ち回り、隙を見て攻勢に出る事になる。 カード資産とゲームメイク能力が試される玄人好みのカード。 スキルツリー上に【魔導】(*5)が2つあるため、併用するとダメージをばら撒きながら凄い勢いでステータスが上がっていくのが楽しい。 青眼の白龍 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 固有スキル 召喚した時 レベル4以下のモンスター1体を選んで破壊する。 覚醒スキル 召喚した時 モンスター1体を選んで破壊する。 海馬のエースモンスター。覚醒スキルは単体除去。 シンプルで分かりやすい覚醒スキルがかなり強力。 自分が攻め込んでいるレーンの壁モンスターを破壊して直接攻撃をぶち込む、逆に攻め込まれているレーンに守備表示で召喚しつつ除去を行って戦線を整える、など様々な用途に使える。 効果が発動するタイミングは全プレイヤーの召喚が完了した後なので、戦況を見てから破壊対象を選択可能とアドリブが効くのもありがたい。 ステータスが高いので戦闘でも長生きしやすく、デッキを選ばず活躍が見込める優秀なモンスターである。 覚醒ではなく固有スキルだけでも普通に強い為、他のURがエースを務めているデッキの第2の切り札として採用される事も多い。 どんなデッキを使うにしても1枚持っておくと戦略の幅が広がるカード。 「迷ったらコイツにしとけ」と言っていいレベルのURチケット交換先候補筆頭である。 E・HERO ネオス 星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000 固有スキル 戦闘で破壊された時 このモンスターを手札に戻した後、【コストダウン】(*6)1つを得る。 覚醒スキル 戦闘で破壊された時 このモンスターを手札に戻した後、【コストダウン】1つと【加速】(*7)1つを得る。 十代のエースモンスター。覚醒スキルは戦闘破壊された時に自己強化しつつ手札に戻る効果。 一度手札に戻るとコストダウンの効果で妥協召喚が可能になり、【加速】の効果でレーン進行スピードが1.5倍になる。 このカードが真価を発揮するのは覚醒スキル、【コストダウン】、【加速】の3つのスキルを併用した時。 これらを一緒に付けた状態で一度覚醒スキルが発動すると「リリース1体で攻撃力2500の【神速】持ち、戦闘破壊される度に手札に戻る」怪物と化す。 ちなみに固有スキルはレイドデュエルにおけるボス敵やオブジェクト、シールドへの攻撃後にも発動するため、レイド戦では過労死の名に恥じず大活躍する。 レイドを重視するなら有力なURチケット交換先候補だが、性能を十全に活かすにはスキル枠を3個分解放する(=ネオスを3枚集める)必要がある。 スターダスト・ドラゴン 星8/風属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 固有スキル フィールドに存在する間 レベル3以下の全ての自分モンスターは、【転生】(*8)を得る。 覚醒スキル フィールドに存在する間 レベル3以下の全ての自分モンスターは、【転生】と【破壊耐性】(*9)を得る。 遊星のエースモンスター。覚醒スキルは味方への蘇生効果付与。 レベル3以下限定とはいえ味方全体に【転生】を与える強力なコントロール効果の持ち主。 通常の【転生】と違ってスタダ本人が生きていれば何度でも手札に舞い戻るので、驚異的な継戦能力を発揮できる。 リソース管理が重要なこのゲームでは無限に復活する肉壁は相当強く、他プレイヤーから集中砲火を受けても戦線を維持できたりする。 物量で押し潰す戦略が好きな人にオススメ。 スキルツリー上に2つある【団結】(*10)との相性は抜群。 積極的に味方を特攻させて相手の戦力を削りつつ自己強化していきたい。 社員を過労死させて私服を肥やすブラック企業の社長。 【転生】と【無効耐性】(*11)を持っている為、スキル枠さえあれば自ら過労死社畜に身をやつす事も可能。【支援SP】(*12)による味方全体バフも相まってレイドデュエルでは大人気。 No.39 希望皇ホープ 星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000 固有スキル 戦闘で相手モンスターを破壊した時 【攻撃弱体】(*13)2つと【攻撃回復】(*14)1つを得る。 覚醒スキル 戦闘で相手モンスターを破壊した時 【攻撃弱体】3つと【攻撃回復】2つを得る。 遊馬のエースモンスター。覚醒スキルは戦闘に特化した自己強化。 相手モンスターを倒せば倒すほど強くなる戦闘狂みたいな奴。モンスター同士の殴り合いにおいては無類の強さを誇る。 【攻撃弱体】は守備表示の相手には無力だが、【攻撃回復】のお陰で壁モンスターを当てがわれ続けても長持ちする。 耐性付与系のカードや【挑発】(*15)を付与するカードとは非常に相性が良い。 一度戦闘破壊を介さないとただの2500打点のモンスターに過ぎないのが弱点。 召喚直後の無防備な状態だと戦闘補助の多寡で下級モンスターに返り討ちに遭う可能性もあるので、既に戦闘を経て攻撃力が下がってるモンスターを迎撃する形で場に出すと安定しやすい。 相手に対抗策が無ければひたすら殴り続けるだけで勝ってしまう殺意の系譜に相応しい優秀なカードである。 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 固有スキル 召喚した時 《ペンデュラムスケール》(*16)で召喚した場合、全ての自分モンスターはATK/DEFが800アップする。 覚醒スキル 召喚した時 《ペンデュラムスケール》で召喚した場合、全ての自分モンスターはATK/DEFが800アップし、【破壊耐性】を得る。 遊矢のエースモンスター。覚醒スキルは条件付きの味方全体バフ。 攻守800アップの全体バフはかなり大きく、破壊耐性付与も手伝って並のアタッカーが凶悪なフィニッシャーに変貌する。既に複数のモンスターが出ている状態で効果が発動した時の爆発力は随一。 バフは自身にも乗っかるのでペンデュラム召喚時の実質的な攻撃力は3300。破壊耐性も備えた青眼キラーと化す。 ペンデュラム召喚を意識したデッキ構築が必要な点がややネック。Pスケールが出た瞬間にデッキコンセプトがバレ、周囲のプレイヤーの警戒を招きやすい。 Pスケールを揃えるのに最低1ターン準備を要する出だしの遅さも弱点か。 その一方で他の召喚方法と違い召喚時にモンスターをリリースする必要が無いので、Pスケールさえあれば場や手札に他のモンスターが0の状態でも破壊耐性持ちのファッティとして圧を掛ける事が出来る。 ファイアウォール・ドラゴン 星8/光属性/サイバース族/攻2500/守0 固有スキル 召喚した時 他の自分のフィールド/墓地のリンクモンスターと【リンクマーカー】(*17)を持つモンスターの数によって以下の効果を得る。 [1体:【表示耐性】(*18)] [2体:【加速】1つ] [3体:【加速】1つ] 覚醒スキル 召喚した時 他の自分のフィールド/墓地のリンクモンスターと【リンクマーカー】を持つモンスターの数によって以下の効果を得る。 [1体:【表示耐性】] [2体:【加速】1つ] [3体:【加速】1つ] [4体:モンスター1体を選んで手札に戻す。] Playmakerこと遊作のエースモンスター。覚醒スキルは場と墓地のリンク関連モンスターの数に応じた3つ 実質3つ 4つの能力。 高い奇襲性能を持つモンスター。 お膳立てさえしてあれば除去をしつつ1ターンで相手の本陣まで突っ込めるため、直接攻撃を決めやすい。 基本守備力が0なリンクモンスターの弱点である表示形式の変更にも耐性があり、とにかく「狙った相手に一発叩き込む」事に長けている。 ゲーム中盤以降にライフが2500を下回った相手や他プレイヤーにトドメを刺そうとしてる相手を急襲し、しれっと1位を掻っ攫う暗殺者めいた戦術が持ち味。 《右手に盾を左手に剣を》(*19)をお見舞いされたら諦めましょう。 速攻でデッキコンセプトが露呈するところはオッドアイズとちょっと似ている。 こちらはリンク召喚の素材が重い反面、その気になれば1ターンで場に出られるのでスピード面での不利さは感じづらい。 リンク関連カードの1つである《リンク・バースト》(*20)は余った【リンクマーカー】持ちを単体除去に変える優秀な魔法カード。 リンク召喚で戦うデッキには是非入れておきたい。 セブンスロード・マジシャン 星7/闇属性/魔法使い族/攻2100/守1500 固有スキル 召喚した時 ATK/DEFが[このデュエル中に発動した自分モンスターの【発明】(*21)の数]×400アップする。 覚醒スキル 召喚した時 ATK/DEFが[このデュエル中に発動した自分モンスターの【発明】の回数]×400アップする。 このデュエル中に発動した自分モンスターの【発明】の回数が3回以上の場合、さらに【耐性スキル】をランダムに2つ得る。 遊我のエースモンスター。覚醒スキルは【発明】と連動した自己強化。 攻撃力の上昇幅はかなり高く、運と条件が絡むものの2種類の耐性を獲得できるのも魅力。 しかし【発明】というスキル自体にギャンブル要素があり、このカードを軸としたデッキでの立ち回りは結構難しい。 ランダム要素は楽しいが下振れが続いた時のストレスは半端ではないので、それなりの覚悟を持って挑もう。 序盤さえ乗り切れればスキル数の暴力で捩じ伏せられたりする。 【発明】専用のサポート罠である《ダーク・リベレイション》(*22)は攻撃力ダウン効果を持つカードとしては破格のスペックを誇り、発明デッキを使う上では必須。 序盤にこれ見よがしに【発明】持ちを並べると相手が勝手にビビってくれるので、このカードを使うなら必ず一緒に投入しよう。 封印されしエクゾディア 星3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1000 固有スキル バトルフェイズ開始時 このターンに通常モンスターを使用した場合、カウントを1つ進める。 バトルフェイズ終了時 カウントが5の場合、自分はデュエルに勝利する。 覚醒スキル バトルフェイズ開始時 このターンに通常モンスターを使用した場合、カウントを1つ進めて、ATKが500アップする。 バトルフェイズ終了時 カウントが5の場合、自分はデュエルに勝利する。 遊戯というかじーちゃんのエースモンスター。覚醒スキルは自己強化と連動した特殊勝利効果。また『固定タイプ』のモンスターでもある。 + 「ふーん。固定タイプって?」「ああ!」 固定タイプは召喚に特殊なルールが課せられるモンスター。 このモンスターは通常のモンスターゾーンには召喚できず、その後方にある専用の『固定モンスターゾーン』に出す事になる。 この場所にいるモンスターは一切移動せず、3箇所全てのレーンから進行してくるモンスターと戦闘を行う事ができる。 自力で直接攻撃が出来ない代わりに相手からの直接攻撃を防ぎやすい。 レイドバトル系のイベントで実装されるURモンスターは基本この分類で、エクゾディアに限らず全体的にシステマチックな効果を持つものが多い。 デッキを通常モンスターで埋めていれば最短5ターンで勝利が決まる豪快な効果のモンスター。 ……ただ、実際のところ特殊勝利を決めるのはかなり難しい。というのも、覚醒スキルの存在がバレた瞬間凄まじいヘイトを買うため。 ライフ差を覆して問答無用でゲームを終わらせる効果は他プレイヤーにとってはこの上なく分かりやすい脅威であり、立て続けにモンスターを差し向けられる運命にある。 迎え討とうにもデッキの大部分を通常モンスターで埋めているのでカードパワーで押されやすく、コイツ自身が毎ターン強化される事を考慮しても相当キツい。 通常スキル枠で持っている【攻撃支援】(*23)とモンスターゾーンを埋めないという特性の噛み合いが良いので、どちらかというとバフ要員兼リリース要員兼壁という用途の方が主流。 デカい図体とは裏腹に縁の下の力持ちみたいな立ち位置の燻し銀なカード。 余談 プロフィールアイコンと公式による擬人化(?) このゲームではプロフィール用に好きな人物イラストをアイコンとして設定することが出来る。 設定したアイコンは対戦開始時に表示されたりフレンドリストから確認できたりする。 基本的には証明写真正面を向いた姿やデュエルディスクを構えた姿など無難なものが多いが、中には顎が強調されていたり顔芸をかましていたりネタに走ったものもある。 またイベントで入手できるアイコンには特定のモンスターをイメージした人物絵も存在する。コスプレか擬人化的な雰囲気。 元のモンスターの性別がハッキリしている場合はそれに準ずるが、人間以外の生物やパッと見て性別がどっちか分かりづらいモンスターの性別はまちまち。 スターダストは女性っぽく描かれているがホープは男性の姿、同じ帝モンスターでも風帝ライザーは女性で雷帝ザボルグは男性などバラバラ。 中にはこんな飛び道具もある。 フレーバーテキスト このゲームではスキルを付けていない状態のモンスターは全て通常モンスターとして扱われるせいか、OCGでは効果モンスターだった全てのモンスターに専用のフレーバーテキストが新たに用意されているという粋な仕様がある。 アニメで活躍したモンスター達にはストーリーを匂わせる記述があったり、OCGで暴れたモンスター達の人柄や生態が書かれていたりとなかなか面白いので、気になる人は是非読んでみよう。 ちなみにカードを入手していなくても「カード一覧」で未入手のカードを選択可能。 つまりアプリをダウンロードするだけで全てのフレーバーテキストを読む事が出来る。 今後のカードプールの増加が楽しみである。 3Dモデルとパンツ ゲーム中に召喚されたモンスターはソリッドビジョンよろしく3Dモデルがフィールド上に表示される。 このモデルはカードの詳細画面で「3D」を押す事でも表示され、ぐるぐる回転させたりズームしたりしながらじっくり眺める事が出来る。 モンスターをタップすると攻撃モーションを取ってくれるなど芸も細かい。 ところでOCGにはスカートを着用した女の子モンスターが存在し、このゲームにも《ガガガガール》、《アトラの蟲惑魔》、《閃刀姫-レイ》、《EMチアモール》、《封印されしエクゾディア》など数多く実装されている。 彼女達の3Dモデルを表示させてローアングル気味に回転させるとちゃんと見える。色んな意味で変態企業なKONAMI。 中でも《ブラック・マジシャン・ガール》は攻撃モーション中にスカートが大きく舞い上がり、真後ろから見ると丸見えになる。公式でパンチラした事のあるメインヒロインは格が違った。 逆に《屋敷わらし》はちゃんとドロワーズを穿いている。 アプリの配信開始日、この素晴らしい仕様は決闘者界隈で大きな話題となり、「クロスデュエル」のサジェストに「パンツ」が出てくるという珍事が起こった。 ちなみにカードを入手していなくても「カード一覧」で未入手のカードを選択可能。 つまりアプリをダウンロードするだけで全てのモンスターのスカートの中を覗く事が出来る。 今後のカードプールの増加が楽しみである。 追記・修正は4人同時にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 閃刀姫が実装されて嬉しい -- 名無しさん (2023-03-14 00 48 01) パンツの見えるゲーム ダニィ!? -- 名無しさん (2023-03-14 12 11 22) 何故そうまでしてアレを見せたいんだコナミ(困惑) -- 名無しさん (2023-03-14 12 14 28) 正直OCGカードのようなもの使ってる変なゲームみたいな偏見ありました(小声 -- 名無しさん (2023-03-14 13 13 49) デュエマもリアルカードで4人対戦のゲームが出来た。そっちだとダブり無しは一緒だけど60枚必要というお財布に優しくない仕様… -- 名無しさん (2023-03-14 18 25 19) コスプレなのか擬人化なのかは不明だけどモンスターをモチーフにしたプロフアイコンイラストも魅力の1つだと思う。 -- 名無しさん (2023-03-14 18 55 37) カードゲームのできるギャルゲーがアクセルシンクロしたらこう(パンツゲー)なった説 -- 名無しさん (2023-03-14 21 21 12) ある意味統率者戦擬き…遊戯王と思うと違和感あるが遊戯王で無かったら恐らく見向きもされない難儀なゲーム -- 名無しさん (2023-03-15 03 24 10) 正直ここで見るまで忘れてた -- 名無しさん (2023-03-15 06 02 02) 複数人数戦よりパンツで盛り上がってる印象だけがある… -- 名無しさん (2023-03-16 22 24 13) ゲーム性自体は面白いけど一戦が長いのがね。テンポも改善されたとはいえまだ悪いし -- 名無しさん (2023-03-16 22 45 01) 項目作成日から2週間でサービス終了のお知らせを目にするとは思いもしなかった……3Dモデルの出来は良かったから別のサービスに活用してほしい -- 名無しさん (2023-03-28 17 14 56) アイコンやフレーバーテキスト好きだっただけに残念 -- 名無しさん (2023-03-28 19 00 12) 1位を目指すよりは最下位にならない様に立ち回るゲームになってたしな… -- 名無しさん (2023-03-28 21 09 33) ボイスはどっかでずっと聞けるようにならないかなあ。めっちゃ豊富でいいのが多いんだよな -- 名無しさん (2023-03-28 22 00 09) 約一年か。有名作品を原作にした物としては短命かな -- 名無しさん (2023-03-28 22 04 51) めっちゃ力いれた記事なのに作成から14日でサ終告知は編集者に残酷すぎる -- 名無しさん (2023-03-29 00 40 50) せめて蟲惑魔だけでもマスターデュエルにメイトとして移植はよ -- 名無しさん (2023-03-29 07 48 43) ものすごい勢いでガチャ用の石配り始めたな。ある意味今が一番快適に遊びやすい時期かも -- 名無しさん (2023-04-05 16 28 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoyugiohmadfes/pages/16.html
釣り動画やzip動画などで遊戯王関連の動画が埋もれやすくなっています。 また、遊戯王は、原作の漫画からアニメ・ゲーム等へのメディアミックスにより、 特定の動画を探したいときに「遊戯王」でのキーワード検索・タグ検索では目的のものを見つけにくい状況です。 アップロードされる方、または動画を見て気付いた方は、以下の「 」内のタグ付けにご協力ください。 ・作品ごとの区別 東映→ 「遊戯王1st」 「遊戯王1stMAD」 原作、DM→ 「遊戯王」 「遊戯王MAD」 GX→ 「遊戯王GX」 「遊戯王GXMAD」 5D s→ 「遊戯王5D s」 「遊戯王5D sMAD」 DM、GX融合MAD→ 「遊戯王DX」 DM、GX、5D s融合MAD→ 「遊戯王5DX」 ・OP曲差し替えのみの5D sMAD 「遊戯王5D s‐OPMADリンク」 ・PV系MAD 原作、東映、DM→ 「遊戯王:PV系MAD」 GX→ 「遊戯王GX:PV系MAD」 5D s→ 「遊戯王5D s:PV系MAD」 ・音系MAD 原作、東映、DM→ 「遊戯王:音系MAD」 GX→ 「遊戯王GX:音系MAD」 5D s→ 「遊戯王5D s:音系MAD」 ・OCGデュエルしてみた 「ゲーム」 「プレイ動画」 「遊戯王OCG」 「デュエルしてみた」 ・オンラインやゲームプレイ動画 「ゲーム」 「プレイ動画」 「遊戯王OCG」、 「遊戯王オンライン」 or 「遊戯王ゲームプレイ動画」 ・遊戯王オリカ 「遊戯王オリカ」 後は、元作品のタグ
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全体的にシリアスメインな作風であったためかOPはハードロックな曲調、EDは戦いの後を癒すような曲調が多い。 %%全く空気を読んでいない「WILD DRIVE」は例外%% 遊戯王という作品が初代にして一番幅広くウケていた時代だったので懐かしアニソンとして名が挙がる曲も多い。 特に、筆者と同世代(2013年現在22歳)で「遊戯王の主題歌」と日常で言われてパッと出てくる曲といえば「Voice」「Shuffle」なんじゃないだろうか。 OP Voice(1~48話) Shuffle(49~80話) WILD DRIVE(81~131話) WARRIORS(132~189話) OVERLAP(190~最終話) ED 元気のシャワー(1~48話) あの日の午後(49~80話) 楽園(81~131話) あふれる感情が止まらない(132~189話) EYE S(190~最終話)